札に書くのは相手の名前だけでいいですか?

  • 弊社の会社名は文字数が多く、立札に書く名前は相手の名前だけのほうが見やすいと思うので、相手の名前だけでもいいですか?
  • お花に立てる札は、相手の名前よりも贈り主(注文者側)の名前を明記すること重視します。 それは、贈られてきたお花が、誰から贈られたものか?を相手にはっきりと知らせるためでもあります。 贈り主(注文者側)の名前だけを記載することは一般的ですが、相手の名前だけを記載することはごく一部の特殊な場合を除いては、ほとんどございません。 通常、込み入ったご事情が無い場合は、贈り主(注文者側)の名前は必ず記載します。
  • 今日注文、支払が終わったら明日配送されますでしょうか。

  • 今日注文、支払が終わったら明日配送されますでしょうか。
  • ご注文を完了されるタイミングや、お選びいただく商品および配送地域により最短納期がことなります。
    おおかたの目安としては、営業日の朝AM9時までにご注文を完了いただければ最短で翌日配送です。
    お急ぎの場合は、別途ご提案が可能な場合もございますのでお問合せください。
  • 午前10時までにお届けは可能でしょうか?

    • 取引先の新社屋落成のお祝いとして胡蝶蘭を贈りたいのですが、先方へ午前10時までに到着するように配達は可能でしょうか?
    • 午前10時までの配送(宅配便)も可能です。
      お届け時間帯につきまして「午前10時まで」の到着を希望される場合には、
      商品ご購入の際に、配送オプションをあわせてご購入お願い致します。
      ⇒ http://ginzahanasui.jp/fs/flowers/option-am10

      ※なお、こちらのオプションサービスは、ご注文いただく商品や配送地域により一部ご利用いただけない場合がございます。
       ご不明な点はカスタマーサポートまでメールでお問合せください。

    札を付けていただく場合、どんな状態で届きますか?

  • 札を付けていただく場合もメッセージカード同様箱に同梱、搬入先でつけていただくようになるのでしようか。
  • 立札をご利用される場合には、予めお花に挿し立てた状態で梱包・発送となります。
    メッセージカードの場合は、お花と一緒にお箱の中に同封されます。
  • 先月お亡くなりになった場合、何用のお花を贈ればいいの?

  • 昨年12/22にお亡くなりになったことを昨日聞きました。母と妹と連盟で、お花をご自宅にお贈りしたいのですが、何用をお送りすればいいでしょうか?
  • お亡くなりになったばかりですので、お花は白あがり(色ものは入れない)の ものが一般的です。

    たとえば四十九日のページに掲載されているような白いアレンジメントや 白い胡蝶蘭のようなものがおすすめです。
     参考⇒ http://ginzahanasui.jp/fs/flowers/c/funeral02
  • 僧侶への支払いは、お布施だけでいいのでしょうか?

  • 同居の義父が他界しました。自宅で葬儀を行うのですが、僧侶への支払いは、お布施だけでいいのでしょうか?
  • 読経への支払いは「読経料」ではなく「御布施」と表書きします。金額の目安としては、導師(葬儀の中心となる僧)一人1回5万円程度、ほかの僧が3万円以上です。御布施は、すべてが済んでから1週間以内に一括して支払うのが一般的です。また、僧侶に来てもらった場合の「御車代」は、寺から葬儀場へのタクシー代が目安。近い場合も5,000円は包みたいものです。通夜ぶるまいや葬儀後の精進落としを辞退された場合は、5,000円~1万円を「御膳料」として包みます。
  • 葬儀が終わった後に、お香典とお悔やみ状を送りたいと思うのですが

  • 葬儀が終わった後に、周囲の人から不幸を聞きました。お香典とお悔やみ状を送りたいと思うのですが、郵送でも構わないでしょうか?
  • 旅行中だったり、連絡が漏れてしまい訃報が届かず、葬儀がすでに終わってしまっていたということもあります。この場合、不幸を知った時点で、すぐに弔問に伺うのがマナーです。直接弔問できないときは、お悔やみ状を添えて香典を送ります。不祝儀袋のなかには、現金書留封筒に入れて郵送するのに便利なタイプもあります。現金書留にお金だけをむきだしで入れたり、銀行振込や郵便為替などで送金するのは失礼になりますので、絶対に避けましょう。香典の額は相手とのつきあいに応じて。時期をはずしてしまったのですから、金額が少なめのほうが相手も負担に感じません。注意したいのは表書き。仏式の場合、四十九日の忌明けが過ぎたら、仏になるといわれています。忌明け過ぎに送るときは、表書きは「御仏前」にします。
  • 供物を贈りたいと思うのですが……。

  • 親しい友人が亡くなりました。供物を贈りたいと思うのですが……。
  • 近親者や特に親しかった人の場合、現金以外にも、花や品物を「供物」として贈ることがあります。供物は宗教によって、供えるものが違います。仏式の場合は、線香・ろうそく・果物・干菓子などが一般的。神式の場合は、線香は供えません。また、キリスト教は生花以外のものは飾りません。購入するときに、不祝 儀であることを伝えれば、包装は店で整えてくれます。供物を贈る場合、通夜の前に届けるか、持参するのがマナー。ただし、宗派や先方の都合もありますの で、事前に遺族や世話役などに確認しておくと無難です
  • 取引先が移転されるのですが、祝のあとに移転と入れたほうが良いのでしょうか

  • 取引先が移転されるのですが、祝のあとに移転と入れたほうが良いのでしょうか。一般的なものを知りたいのですが。
  • 移転祝いの場合、札の飾り文字(頭書き)は、「祝」だけでも、「祝御移転」としてもどちらでも大差ありません。贈り手の意図をより明確に相手へ伝えたい場合には「祝御移転」というように事柄をいれるとわかりやすくなります。どのような文言にしたらよいのか迷うような時は、「祝」のみにしておくと無難です。「祝」は慶事に万能です。
  • 立て札に3人の連名で書いて欲しいのですが、どの様に記入すればいいのですか?

  • お尋ねします。立て札に3人の連名で書いて欲しいのですが、どの様に記入すればいいのですか?
  • 3名様のお名前を、先に記載したい方から順番に記入してください。スペース、カンマ「、」、スラッシュ「/」などで区切ってご記入いただければ、担当者が確認し、必要に応じて「、」や「/」を取り除き、適宜調整致します。
    (ご入力例) 山田太郎、佐藤次郎、伊藤三郎
    ※各フォームごとに文字数制限がございますので、範囲内でご入力ください。オーバーしますとエラーが出たり、正しく情報が記入されません。
  • 花秘書